念願のマイホーム。生活のスタートと同時にスタートするのが住宅ローンの返済です。選んだ住宅ローンの種類によっては、総額が実に数百万円変わってくることがあるのです。金融機関が勧めるローンと私たちがお勧めするローンは全く種類が異なるはずです!その理由を丁寧に説明し、自己資金と借入額など無理のない資金計画から、金利・タイプ別のローン返済額試算、有利な住宅ローンの選択まで徹底的にアドバイス致します。また、金利が過去最低水準の今、『住宅ローン借り換えや見直しの絶好のチャンス』です!現在返済中の住宅ローンを見直してみませんか?
・金利タイプ 固定金利、変動金利、固定金利期間選択型
・返済期間 月々の支払額が多くなりすぎないか、教育資金や老後の生活を圧迫しないか
・返済方法 返済額が変わらない元利均等払い、総返済額が安くなる元金均等払い
・制約条件 フラット35Sの優遇制度や、財形住宅融資の利用可否
金利の条件だけに目が奪われがちですが、保証料や各種手数料などの諸費用も決して安いものではありません。
大事なのは月々の支払額はいくらかかるのか?と総額いくらになるのか?です。
住宅ローンの借り換えとは、条件の有利な住宅ローンを新たに借りて、現在返済中の住宅ローンを一括返済することです。金利の低い住宅ローンに借り換えることで支払額の削減につなげます。
また借り換えだけではなく、条件変更といい現在借入中の住宅ローン金利を交渉することによって支払い軽減や、返済期間を短縮できることもございます。
金利最低水準で直近2〜3年の住宅ローンでも見直すと支出軽減に繋がる!固定金利期間中でも住宅ローンは見直すとメリットが!
例えばこんな方
・金利が低いから変動金利を借りたが、将来の金利上昇が心配
・11年目からの返済額が増えてしまった
・借換えしたいが手続きが面倒、借換えに諸費用がいくらかかるかわからない
さらに
・ローン残債が1000万円以上残っている
・返済期間が10年以上残っている
・1%以上金利差がある
平成23年6月に組まれた住宅ローンの借換え提案で平成26年6月の借換えで216万円の支払軽減効果がございました。(フラット35S→フラット35)